さや香・新山のメガネはBJクラシック!愛用ブランドの魅力・出会いのきっかけとは?

さや香新山アイキャッチ

さや香・新山さんといえば、その鋭いツッコミや舞台での存在感だけでなく、「メガネが似合いすぎる芸人」としても注目されていますよね。

SNSでは「新山さんのメガネ姿、かっこよすぎ!」「フレームのセンス最高」と話題になるほど。

新山さんもメガネにはこだわりを持って選んでいるそうです。

その愛用ブランドが、日本の老舗メガネブランド「BJ CLASSIC COLLECTION」

今回は、新山さんが愛用するBJクラシックの魅力や、彼のメガネに対するこだわりをたっぷりご紹介します!

▼▼こちらも読むと、ますます魅力が分かります!

目次

さや香・新山のメガネはBJクラシック!福井で出会った最高の眼鏡

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新山さんが愛用しているのは、「BJ CLASSIC COLLECTION(BJクラシック)」という日本の老舗メガネブランドです。

所有するメガネはすべてBJクラシック

なんと6〜7本も持っていて、その日の気分や衣装、番組に合わせて日替わりで使い分けているほどのこだわりようです。

SNSでは「福井県で最高の眼鏡と出会った」と報告しており、実際に現地の展示会にも足を運んで新作を選ぶなど、熱いブランド愛を見せています。

「今後一生BJクラシックでいく」と語るほどのブランド愛で、2025年4月には細身フレームの新作も購入するなど、常にアップデートも欠かしません。

デニムのジャケットに白のTシャツを着用した新山は、「おニューメガネ購入!!!」とつづり、自撮り写真を公開。

出典:ENCOUNT

そんな新山さんのメガネ姿は、SNSでも大好評。

芸人としての存在感だけでなく“メガネ姿”にもファンの注目が集まっています。

実は今でこそメガネがトレードマークのようになっていますが、もともと新山さんはメガネをかけていなかったんです。

メガネをかけるようになったきっかけは、意外にも「MC中の視力の問題」でした。

MCやるときは眼鏡がいるなっていうのを学びました。両目で0.6ってスタッフさんが出す「カンペ」がよく見えん、すごい微妙なラインやぞと。

出典:magazine ABC

それ以来、メガネは視力補正のためだけでなく、ファッションとしても欠かせないアイテムに。

舞台でもテレビでも、今ではすっかり“新山さんの顔の一部”となっています。

見た目の印象を大きく左右するからこそ、本当に似合う一本を大切に選んでいるのです。

今ではメガネ姿が自然すぎて、メガネをはずした新山さんの方が新鮮にも見えますが、より知的さが増して素敵ですよね!

BJクラシックとは?モデル・価格・ブランドの魅力

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BJクラシックは、メガネの名産地・福井県鯖江市に拠点を置くBROS JAPANが手掛けるアイウェアブランドです。

職人の手作業によって丁寧に仕上げられたフレームと、アメリカンクラシックを基調とした洗練されたデザインが魅力。

世代を問わず長く愛される、本物志向のメガネブランドとして知られています。

特に注目されているのが、以下のようなポイント。

  • 素材へのこだわりと、伝統的な製法で作られた丁寧な仕上がり
  • 顔なじみがよく、飽きのこないクラシックデザイン
  • 高級感がありながら、ビジネスにもカジュアルにも馴染む多彩なシリーズ展開

その魅力は、ブランド公式Instagramでも数々の美しいフレームとして紹介されています。

その中で新山さんが最初に購入し、今も愛用しているモデルの一つが「COM-510N NT」

  • 税込価格:44,000円
  • 誰にでも似合いやすい、丸みのあるボストンシェイプ
  • カラー展開も豊富で、スタイルや好みに応じて選びやすい

実際に多くの芸能人やクリエイターもBJクラシックを愛用しており、ファッションアイテムとしてだけでなく、“自分の顔に合う一本”を真剣に探したい人たちからも高く支持されています。

使う人の個性を引き立てながら、長く寄り添ってくれる一本。

それがBJクラシックのメガネです。

メガネをかけている人なら、一生に一度は着けてみたい一本ですよね。

BJクラシックとの出会いとメガネ選びのこだわり

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新山さんがBJクラシックと出会ったのは、3年前

吉本新喜劇のツアーで福井県を訪れた際、楽屋にメガネを紹介しに来たのが、BJ CLASSIC COLLECTIONを手がけるBROS JAPAN代表・浜田謙さんでした。

実は浜田社長、新山さんのこれまでのメガネ姿を見て、「サイズやバランスが合っていない」と感じていたそうで、この日、新山さんのために“似合う”フレームを用意してきたのだとか。

そこからBJクラシックとの縁が始まり、新山さんはこのブランドを「一生モノ」として愛用するようになりました。

展示会では、そのメガネをどんなシーンで使うかをイメージしながら選び、プロのフィッターのアドバイスやフィッティングを重視。

時間をじっくりかけて1本を選ぶほどのこだわりを見せています。

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